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トップページ 第35回坊農写真館
「ちょっと一息 坊農写真館」へご来館くださり、誠にありがとうございます。
第35回の「坊農写真館」をオープンいたします。

昨年の6月初旬、城北公園の菖蒲の花を撮りに行ったときの転倒骨折で
6月〜9月の期間、やむなく中断することになりました。
ご覧戴いている皆さんやエール総合事務所のスタッフには
大変ご心配をお掛けいたしました。
何とか9月末から再開致しましたが、年末恒例の御堂筋イルミネーションや
中央公会堂3Dマッピングなどは体調不十分で出掛けることが叶いませんでした。
不本意な内容ではありますが、ごゆっくりご覧くだされば幸いです。


写真館のご感想・ご意見は、こちらまでお寄せください。
→→→ bouno@lime.plala.or.jp

写真をクリックすると、拡大写真をご覧になることができます。
1.中之島バラ園へ

 5月5日、お天気続きなので、つい釣られて中之島バラ園へ行ってきました。花はまだ咲ききっていない状態で、これから多くの種類のバラが咲くことになると思われます。
 朝早く出かけたものですから、まだ見物人は少なく、ゆっくり散策を楽しみながら、思う存分シャッターを切ることが出来ました。
昨年と同じ場所で公会堂をバックにバラの写真を撮ってきました。

2.宇治から八幡へ
 5月12日、久しぶりに宇治を訪ねました。ここは私が若かった頃に下宿していた処で、懐かしくまた思い出の多い処でもあります。宇治川の流れや平等院は60年前と変わらず私を優しく迎えてくれました。
 いつの頃からか私は宇治を訪ねると必ず「匠の館」を訪ねることにしています。ここでは抹茶・玉露・煎茶などいろんなお茶の淹れ方のほかに、自分が淹れたお茶を飲ませてくれ、しばし「安らぎのひととき」を過ごす事が出来ます。
 続けて、宇治から中書島へ引き返し、月桂冠大倉記念館を訪ねました。初代大倉治右衛門が良質の伏流水に恵まれた伏見に出て「月桂冠」と名付けて販売を始めたのは1905年で、「大倉記念館」として今では貴重な酒造用具を展示し、伏見酒造の歴史を紹介する資料館となり、京都市有形民族文化財に指定されています。
 中書島から八幡市まで戻り、かねてから気になっていた石清水八幡宮を訪ねました。男山ケーブルに乗って山頂まで登ると、そこは八幡様の広い境内でした。
 平安時代に僧侶・行教が平安京の裏鬼門を守護する国家愼護の神としてこの男山に八幡宮をお祀りしたのが始まりだそうです。
 ご祭神は「神功皇后・応神天皇・比め大神」の三神となっており、皇室の崇敬や武運長久、厄除開通、事業繁栄・安全、学問・技術の向上などを祈願する日本三大八幡宮の一つ、伊勢神宮に次ぐ国家第二の宗廟と云われ、「神仏習合」の色合いが強い社としても知られています。

3.霊山寺のバラ
 5月22日、久しぶりに奈良・富雄の霊山寺を訪ねました。ここは私が奈良に住んでいた頃、よく訪ねた処で、境内には綺麗な春バラと秋バラが一杯咲いています。
 霊山寺はお寺なんですが、本堂の横に弘法大師がお祀りした「弁財天」がありますので鳥居が建てられています。境内には世界中のバラの花が所狭しと植えられていて、この時期には近隣の人たちはもちろんのこと、県内外からたくさんの人がバラの鑑賞にやってきます。
 霊山寺のバラ園は、面積約1200坪、200種類、2000株のバラが咲き誇り、機能的に配慮された遊回路、視覚的遠近感など近代造園術を駆使し、モダンな形と色のハーモニーを造り出しています。
 この庭園は本堂の鬼門(北東)にあり、鬼門にはトゲのある木を植える習わしに従ってバラが植えられています。こんなにたくさんのバラの種類を1カ所で見られるのはここしかないのではないかと思われます。バラ園に喫茶店が併設されていますので、ここでバラのハーブティが頂けます。
 バラ園を過ぎると、そこは霊山寺本来の境内となり、「八体仏霊場」として人々の生まれ歳に応じた「守り本尊」の像が鎮座されています。
 その昔、小野妹子の息子・小野富人は天智10年、壬申の乱で閉居し、薬草を栽培して薬師如来を祀り、薬草風呂を施し、聖武天皇や光明皇后も入湯されたとのことです。
 また、天平8年、印度の僧・菩提僊那が来朝した際、この地は誠の霊山であると感嘆された事から「霊山寺」と命名されたとしています。

4.奈良散策を再開

 9月29日、奈良の写真家・入江泰吉写真展が奈良市立写真美術館で、914日から10月末まで開催されていると聞き、快復したとは言えない体調でしたが、是非見たいものだと思って行ってきました。
 残念ながら入江泰吉展は写真を撮ることは出来ませんでしたが、写真館の近くに新薬師寺があるのでその付近を散策してきました。新薬師寺の境内には萩の花や彼岸花が咲いていたり、秋空に浮かぶ白い雲が、新薬師寺の姿を一層美しくみせていました。

5.秋の長居公園へ
 今日(10/5)は朝から体調が良かったですが、かと云ってあまり遠くへ一人で出かけて行くにはまだ自信がありませんから、「長居公園」へ行ってみました。
 空一杯の青空が初秋の長居公園全体に広がり、園内を走る「乗合馬車」が軽やかに通るなか、あちこちにカメラのシャッターを切り、いろんな処を撮ってきました。
 長居公園の植物園では10
/510/20の期間、「ローズウィーク」として園内のバラ園で一般の人達がバラの鑑賞が出来るようになっています。私が行ったこの日はまだバラが咲ききっていなく、鑑賞する人も少なかったのですが、私は椰子の木をバックにバラとハイビスカスを撮ってみました。
 バラ園の裏側の「キッチンガーデン」で「ハーブティー」を飲ませてくれます。その横にある「ライフガーデン」にはコスモスが植えてあるのですが、ここでは10
/2611/17の期間、「コスモフェア」が催されることになっています。
 訪れた日にはコスモスはまだ少ししか咲いていなく、そこから少し離れたところで「ダリア」の花が一杯に咲いていました。既に盛りは過ぎているようでしたが、いろんな形で様々な色のダリアをたくさん撮ってきました。
6.宇治茶まつり
 10月6日、「宇治茶まつり」が開催されると聞きましたので行ってきました。宇治の駅前では新茶を淹れて無料で飲ませてくれ、平等院参道や「塔の島」では賑やかに「宇治茶まつり」が開催され、お茶に関する商品を売る露天店がたくさん出店していました。
 宇治川の流れは美しく、平等院の参道横に新しく開店した「スターバックス」のお店には「ムラサキシキブ」の花が綺麗に咲き、石庭も設置されていて、店内もなかなか心地よい雰囲気を醸し出していました。
7.中之島公園へ
 10月6日、怪我をしたため長らく出かけられませんでしたが、良いお天気に誘われて中之島公園のバラを見に行ってきました。バラ園ではたくさんのバラが咲いていましたが、時期的には少し遅かったようで、所々で枯れかかっているバラの花が見られました。
 それでも精一杯綺麗なバラの花を見つけてはシャッターを切ってきました。
中之島のバラ園ではいろんな種類の花が植えられていて、一つ一つ丁寧に見て回りましたが、なかなかバラの名前が覚えられません。
8.ネムリノキ
 10月上旬の頃、まだ明けやらぬシジマの中に、ひっそりと、しかし堂々と立っている樫の木とその側にピンク色のハリを恥ずかしげに立てながら立っている「ネムリノキ」があたかも夫婦のように公園の片隅に植えられているのを、私はベンチに腰を下ろして静かに眺めていました。
 6月の初旬、城北公園の菖蒲の花を撮りに行ったとき、不覚にも足をとられて地面に嫌と云うほど右側を下にしてぶっ倒れ、右側の骨盤と鎖骨を痛め、人工股関節に取り替える手術を受け、1ヶ月間の治療入院したあと、1ヶ月間のリハビリ入院を経て、やっとの思いで退院してきたのですが、今は朝早く起きて近くの公園で自主トレーニングに励んでいます。
 おかげで歩く事にはさほど差し支えがない程度まで快復しましが、歩く速度と距離はまだまだ充分とは云えません。秋の気配が漂うこの時期、ゆっくり、のんびり歩いて、どこか近いところへ「小さな秋」を見つけに行きたいものです。
9.奈良の安倍文殊院へ
 10月20日、長らく他所へ出かけられませんでしたので、思い切って奈良桜井の安倍文殊院へ行ってきました。
 「知恵の文殊」と云われている日本三大文殊の一つ「安倍文殊院」は今までに何度も訪れていますが、いつ行っても優しく迎えてくれます。安倍文殊院には今から13年も前にも一人でお詣りしていました。
 その時に撮った写真がありましたので参考のため加えました。その時の山門にはツツジが咲いていたのですが、時期的に外れていますし、今回は気分的にも違った雰囲気がありました。
10.秋の鶴見緑地へ
 10月23日、良いお天気で、どこからともなくふくよかな香りを漂わせるキンモクセイに誘われて、自転車を鶴見緑地へ走らせました。
 緑地は秋の雰囲気を見せ、風車の丘にはコスモスがところ狭しと咲き誇っていました。はからずも、蝶がコスモスの花に止まったので思わずシャッターを切りました。
 風車の丘は絶好のお天気に恵まれたお陰でコスモスが素晴らしい風景を醸し出してくれました。
 風車の丘では、満開のキバナコスモスがこちらにもあるぞと言いたげに気勢を張るがごとく咲き誇り、見る目を圧倒してくれました。
 風車の丘の横に設置されているバラ園では「ローズツアー」が開催されていて、園内のバラについて説明されているのですが、残念ながら「バラの花」は既に最盛期がすぎている様子でした。緑地内には様々な花や風景を見ることができ、のんびり、ゆっくり散策してきました。
11.シルバー作品展
 昨年に続いて、今年も大阪市役所での開催となりました。写真の他、絵画・手芸などなど、シルバー会員が丹精込めた作品を大阪市役所1階ロビーに展示させて戴きました。
 私は住吉大社で行われる「御結神事の通し矢」と道後温泉の「カラクリ時計」の写真2点を出品しました。「通し矢」は高速連写で撮った中の1枚で、「カラクリ時計」は小説ぼっちゃんをイメージした時計が1時間に1度だけ表に出てくる時を狙って撮ってみました。
 展示期間は111日〜15日。私が会場当番の11月12日、行政書士の後輩のエール総合事務所の森川君が訪ねて来てくれて写真も撮ってくれました。
12.神戸「しあわせの村」へ
 11月17日、神戸市北区の「しあわせの村」で日本庭園がライトアップしていると聞いたので1泊で出かけることにしました。到着して、先ずは下見のため園内を歩き回りました。日本庭園を散策しているとお茶席があったので「お点前」を一服戴きました。
 日本庭園を散策したあと、村内にある「薬草園」にも足を伸ばしました。しかしこの時期、薬草園にはあまり薬草が見られませんでした。やはり薬草は春がいいのでしょうかね。途中には日時計や木製の人形もありました。
 今回のメインは「日本庭園のライトアップ」ですから、たっぷりとみて歩きました。
13.大阪城公園の紅葉
 11月21日、秋の良いお天気に誘われて、昼過ぎから大阪城公園の紅葉を撮りに出かけました。大阪城公園には相変わらず外国人がたくさん来ていました。
 森ノ宮駅方面へ外堀を廻って行くとモミジがたくさん植えてある処に着きました。ここまでは外国人はあまり来ていませんでしたから、ゆっくり写真を撮ることができました。
 紅葉をゆっくり撮影してから、「石山本願寺」跡まで足を伸ばしたのですが、さすがここまで見物に来る人は少なく、また、殆どの人は「石山本願寺」のことや蓮如上人の事などあまり関心がないようです。上人のことは五木寛之の「蓮如」や「蓮如物語」が詳しいところです。
14.服部緑地の古民家集落へ
 11月23日、近場でいつも行く長居公園よりも今日は趣を替えて服部緑地へ行って見ました。服部緑地はたいへん広くて、とても一日では廻りきれないくらいで、とりあえず今日は「古民家集落」を見て回ることにしました。
 服部緑地には日本の民家集落博物館があり、日本各地の代表的な民家を復元し、関連民具と合わせて展示されている野外博物館です。
 北は岩手・南部から南は鹿児島・奄美大島の高倉まで12棟の民家が展示され、興味深く見学させて戴きました。
 そこには土地の自然を活かし、調和しながら生活を営んできた人々の知恵が伺われ、それぞれの暮らしぶりは時の流れを超えて今に生きる我々に大切なメッセージを静かに語りかけてくるような感覚に浸りました。
15.京都山科の毘沙門堂へ
 12月に入り、京都・紅葉の観光はどの地でも過密気味である中、京都山科の「毘沙門堂」は穴場だと思い行ってきました。
 しかし
NHKテレビで紹介していましたから、案の定たいへんな混雑でした。もともと私は「散りモミジ」として知られる「毘沙門堂」の「勅使門」前の階段に散り積もるモミジを撮りたくて行ったのですが、たくさんの人達がカメラを構えて座っていて、なかなか思うように撮れません。
 「御朱印」を求めての本堂前階段下まで続く長い行列や本堂客殿にもたくさんの人が並んでいて、思うような行動が全く出来ませんでした。
 「毘沙門堂」は延暦年間に最澄(伝教大師)が自ら作った毘沙門天を安置した事から「毘沙門堂」と呼ばれるようになったと云われています。
 本殿前に咲く樹齢約300年の「しだれサクラ」の古木や震殿の天井には見る角度によって目や顔の向きが変わる「天井の龍」、逆遠近法で描かれた「九老之図」などの襖絵が有名です。
 私は本堂に上がらせて戴いて、客殿や「晩粋園」庭園を拝観し、僧侶から詳しく説明を受けたのですが、客殿内は撮影禁止となっていましたので、「動く襖絵」は写真に収める事はできませんでした。
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(坊農 了一)