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「ちょっと一息 坊農写真館」へご来館くださり、誠にありがとうございます。
これより第39回の「坊農写真館」をオープンいたします。
今回からは季節ごとに過去に掲載した中から選りすぐりの写真や後輩のエール
総合事務所の森川君の写真も加え、新しい装いで開催していこうと思います。
新しい企画での坊農写真館の初回として、「真夏から初秋の風情」をテーマに
致しました。何なりと写真館のご意見・ご感想をこちらまでお寄せください。

【坊農写真館専用メール】bouno@lime.plala.or.jp
1.夏草のにおい(武田尾廃線跡を歩く)

 武庫川の渓谷沿いに続く約4.7qの廃線敷は、長らく立ち入りが禁止されていましたが、2016年にハイキングコースとして一般開放されました。
 せせらぎの音・夏草の匂い、真っ青な空が子供の頃を思い出させてくれます。
 ここには過ぎし昔の夏の風情が溢れていて、思わず口ずさみたくなります。
 〜 線路は続くよ 何処までも〜 野を越え 山越え 谷越えて 〜。

2.水面の景色(宇治の小舟から)
 ここに来ると、源氏物語(宇治十帖)に登場する女性、静かな宇治の流れに恋しき人を偲ぶ浮舟の話を思い出します。水面の景色は何れもおぼろげで切なく、懐かしくもあります。
 宇治川周辺は、夏とは言え、こんな気分させてくれる私の大好きな処です。
 
3.風鈴の音(奈良と京都の風鈴寺)
 気候変動からか夏の到来が判らない昨今、風鈴の音は涼やかな風をいやが上にも呼び寄せて、夏の到来を告げてくれます。ここ「おふさ観音」では毎年の夏、2ヶ月間にわたり「風鈴まつり」を開催されています。
 おふさ観音は、奈良県橿原市にある高野山真言宗の別格本山の寺院。正式名称は十無量山観音寺といいます。大和三山の耳成山と畝傍山のほぼ中央に位置します。

 今年は、「京の風鈴寺」と言われる宇治田原の正寿院に出掛けてきました。ひまわりを模した風鈴など、その数に圧倒され、なかなか構図が決まりません−−−。(森川)

 
4.コスモスの秋(いにしえの奈良)
 コスモスは明治になって日本に入ってきたと思いますが、なぜか古刹に似合います。奈良市般若寺町にある真言律宗の般若寺の創建は飛鳥時代と伝わる古刹。有名な鎌倉時代の十三重石塔が境内の中心に立っています。
 本堂には本尊の文珠菩薩(重要文化財)が安置され、初夏のヤマブキ、梅雨時のアジサイ、秋のコスモスと境内の石仏を折々の花々が彩っています。

 秋になると法起寺周辺に色鮮やかな可憐なコスモスが咲き乱れます。世界遺産の法起寺の三重塔を背景にコスモスを楽しめる、秋の奈良斑鳩の里を代表する風景の一つです。

 唐古・鍵遺跡が史跡公園として整備される以前、有名な塔を観に出掛けた秋の日、付近の一群れのコスモスをこの塔を背景に撮影しました。(森川)

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