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森川 哲雄 (もりかわ てつお) 行政書士 |
大学卒業後、航空業界に約20年。 伊丹からの関空移転が航空関連事業者にとって合併や別会社によるものとならざるを得ないとの状況に反発。 独立を決意し、「森川行政総合事務所」を開業。 その後の航空業界のリストラ等を切っ掛けとした多数の友人・知人の創業、会社設立、許認可、経営の支援に携わることから、あっという間に十数年。 今では、運送業・倉庫業・産廃で関東から九州まで出掛けています。 口癖は、「サラリーマン時代は、もっとシンドかったヨ!」。座右の銘は 「おもしろきこともなき世をおもしろく」(高杉晋作の上だけの辞世の句)である。 |
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石川 直樹 (いしかわ なおき) 行政書士 |
大学卒業後、新聞記者として10年間。記者の目線で事業者や市民を見つめ、何か出来ることが別にあると考えた末に行政書士試験に挑戦。合格後、「石川行政書士事務所」を開業。建設業、介護事業などの許認可申請をはじめ、医療法人の設立支援や帰化申請、入管取次など取扱い業務を拡大。特に帰化申請の分野では、在日韓国人向けのハングル戸籍の翻訳に特化し、翻訳専門家としての実績を積んでいる。今般、森川さんの「コンサルタントとしての行政書士」という事務所コンセプトに共鳴し、力を合わせて行くこととなりました。座右の銘は、「人のために火を灯せば、我が前明らかなるが如し」。 |
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新鋭の行政書士石川直樹さんを迎え、「企業と市民の総合法務コンサルタント」を事務所の新たな標語・コンセプトに定め、十数年になる「森川行政総合事務所」の看板を下ろし、新名称を「行政書士
エール総合事務所」として、再出帆させることと致しました。新名称の「エール」は、創業や新規事業の立ち上げに、永年にわたり立ち会って来た経験を振り返り、頑張っておられる方々にいつも送ってきた「エール」をこれからは真に心強い「エール」として皆様方の満足を勝ち取って行かねばとの決意から名付けたものです。
今後、一層業務に精進し、努力を重ね、コンサルタントマインドに磨きをかけて頑張って参る所存でございます。今後とも、皆さまのご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。 |
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平成20年7月14日 |
所 長 森 川 哲 雄 |
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