ハングル翻訳 よくある質問(FAQ)
   
翻訳を依頼する書類をメールで送っても良いですか。また、FAXでもいけますか。
翻訳文をpdfなどの電子媒体で受け取ることはできますか。
翻訳証明書をつけてもらうことは出来ますか。
戸籍関係以外の書類をハングルから日本語に翻訳してもらうことはできますか。
翻訳文を複数枚ほしいのですが、2通目以降の料金はかかりますか。
翻訳料をクレジットカードでお支払することはできますか。
翻訳料の支払期限はありますか。
翻訳料を分割でお支払することはできますか。
先に翻訳だけを依頼し、事後に帰化申請を依頼した場合、再度翻訳は必要ですか。
翻訳を依頼する書類をメールで送っても良いですか。また、FAXでもいけますか。
メール送信は大丈夫ですが、FAXでの送信については、誤送信や文字などが潰れて判読できない恐れがあるためご遠慮いただいております。
翻訳をご希望される書類については、当事務所(石川宛)まで郵送またはメール(PDF等に変換して)送付をお願いいたします。
翻訳文をpdfなどの電子媒体で受け取ることはできますか。
できません。
当事務所の翻訳サービスは、帰化申請や遺産相続などの手続に係る書類作成の一環として行っておりものであり、あくまでも紙媒体でのお渡しとなります。また、翻訳文の改ざんや二次利用の防止の観点からデータによる送付は行っておりません。
なお、紙媒体で翻訳文をお渡しした後に、お客様がその翻訳文をデータ化することについては、差し支えありません。
翻訳証明書をつけてもらうことは出来ますか。
当事務所では、別紙で翻訳証明書を添付するものではなく、翻訳文の末尾に以下の内容を記載します。

翻訳者:大阪市城東区関目1丁目11番31号 田中ビル3F
    行政書士 石 川 直 樹 (職印)
翻訳日:令和○年○月○日
 
韓国戸籍以外の書類をハングルから日本語に翻訳してもらうことはできますか。
できません。
当事務所の翻訳サービスは、韓国大使館又は領事館等で発給される家族関係に係る証明書及び除籍謄本のみを行っています。
翻訳文を複数枚ほしいのですが、2通目以降の料金はかかりますか。
同じ内容の翻訳文でも複数枚ご希望される場合は、2通目以降の翻訳料も加算されますが、証明書と除籍謄本では翻訳料が変わります。
・証明書の場合:「1通目の料金×通数分」
・除籍謄本の場合:「電算表紙及び本文:一律100円×合計ページ数」
翻訳料をクレジットカードでお支払することはできますか。
できません。
当所指定の金融機関へお振り込みにてお支払いいただきます。
翻訳料のお支払い期限はありますか。
お支払い期限を設けております。
原則として、ご依頼日から翻訳完了予定日までの間にお支払いをお願い致します。
また、やむを得ず期限内にお支払いが出来ない場合は、翻訳文の発送も遅れますので、あらかじめご承知おきください。
翻訳料を分割でお支払することはできますか。
できます。
ただし、翻訳料の総額が5万円を超える場合のみに限らせていただきます。また、分割回数についてはお客様と相談させていただきます。
先に翻訳だけを依頼し、その後に帰化申請を依頼した場合、再度翻訳は必要ですか。
翻訳文に記載している翻訳日から1年以内に帰化申請をご依頼された場合、再度の翻訳は必要ありません。お手元の翻訳文をそのまま使用いたします。
ただし、他の手続で翻訳文を使用してしまった場合や、家族関係登録簿に変更が生じた場合は新しい証明書を取得し、その翻訳文が必要となりますのでご了承ください。
上記のほか、お尋ねになりたいことがある場合は、
専用メール:hangul_info@yellsogo.jp
までお問い合わせください。
電話でのお問い合わせは、
専用電話:080−4239−5511
までお願いします。